禄剛崎
能登半島最北端にある岬。駐車場から15分ほど遊歩道の坂を上った岬の先端に灯台がある。灯台周辺は広い芝生広場になっており、海抜46mの断崖からは180度のパノラマで日本海が眺められる。

剛崎灯台は明治16年、イギリス人技師の設計により建造され、今も現役で海の安全を守っている

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