見附島
能登内浦海岸を代表する景勝地。見附島の名前の由来は、昔弘法大師が佐渡から能登へ布教に訪れたとき、初めに目に付いたところから名付けられたという。また島のかたちが軍艦に似ているので軍艦島とも呼ばれる。周辺は見附島公園として整備されており、駐車場も広い。公園内には国民宿舎「能登路荘」がある。

見附島周辺はきれいな砂浜で、夏には海水浴やキャンプを楽しむ家族連れで賑わう。

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